Revision for “Paul Draper / Mansun Links” created on 2020年3月14日 18:38:35 [自動保存]
| タイトル | Paul Draper / Mansun Links |
|---|---|
| コンテンツ | 最終更新2020.3.14
<h2>Paul Draper Official</h2>
<span style="color: #808080;">■オフィシャルのPaul Draper情報はオフィシャルサイトとSNSで確認することが出来ます。Social Mediaやオフィシャルサイトなど、多数の情報発信源がありますが、殆どがPaulさん本人を含む複数のスタッフで共同管理されているようです。文末に「DM」とついている場合は「Dark Mavis」と呼ばれるPaulの代理人（？）が投稿している体になっています。文末に「PD」または「P」</span><span style="color: #808080;">とついている場合はPaul本人の投稿のようです。何もついていない場合は...謎（多分深い意味は無い）。
なお、オフィシャルサイトのトップページにはメーリングリストの登録フォームがあり、メールアドレスを登録すると“The Silence is Deafening”が無料でダウンロードできます。</span>
<a href="http://pauldraperofficial.com" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Paul Draper Official Website</a>
<a href="https://twitter.com/pauldraper" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Paul Draper Official Twitter</a>
<a href="https://www.youtube.com/user/pauldraperofficial" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Paul Draper Official Youtube</a>
<a href="https://www.facebook.com/pauldraperofficial/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Paul Draper Official Facebook</a>
<a href="http://instagram.com/pauldraperofficial" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Paul Draper Official Instagram</a>
<h2>Mansun Official</h2>
<span style="color: #808080;">■MansunのSNSアカウントについては以前は有志のファンが管理をしていたようでしたが、ParlophoneからKscopeにMansunの全カタログの権利が移ることがほぼ確定したと思われる2017年の春以降、オフィシャルウェブサイトが立ち上がり正式な管理者がついたものと思われます。KscopeからMansunの全カタログ及び未発表曲を再リリースする大規模なキャンペーンが2017年の冬から数年かけて行われることが発表されており、今後の情報発信が更に活発になることが予想されます。</span>
<a href="http://mansun.co.uk/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun Offifial Website</a>
<a href="https://mobile.twitter.com/mansunband" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun Official Twitter</a>
<a href="https://www.facebook.com/Mansun/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun Official Facebook</a>
<a href="https://www.instagram.com/mansunofficial/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun Official Instagram</a>
<h2>Band Menbers / Staffs</h2>
<h3><span style="color: #808080;">■Ben Sink</span></h3>
<span style="color: #808080;">Spooky ActionやEPでエンジニアリングに参加。ギターのほか、キーボード、ドラム、パーカッションも演奏が出来るマルチプレイヤーでもあります。自身のプロジェクトThe Bracketで活動しているところをPaulにスカウトされ、2012,3年頃からPaulのスタジオのスタッフ（当初はインターン）として活動しているとみられます。「音楽に関するほとんど全てをPaulに教わった」と語っていることから、弟子のようなポジションと思われます。2017年9月、2018年2月3月のPaulのバンドでのソロツアーにリードギタリストとして参加し、2018年、2019年のアコースティックツアーではPaulのパートナーとしてアメリカ、フランス、イギリス、日本、中国の全公演に帯同しました。</span><span style="color: #808080;">Spooky Actionに続く2枚目のアルバムでは曲作りにも参加すると見られています。The Anchoressのアルバムやライブにも参加しています。2019年3月に28歳になったようです。</span>
<a href="https://twitter.com/ben_sink?lang=ja">Ben Sink Twitter</a>
<a href="https://www.facebook.com/ben.sink.9">Ben Sink Facebook</a>
<a href="http://www.pictame.com/user/bensink/55840304">Ben Sink Instagram</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Jon Barnett</span></h3>
<span style="color: #808080;">Spooky ActionやEPでドラムを担当。家族の影響で2歳からドラムを始め、様々なセッションを経験。20代前半には地元ブライトンで結成されたバンドThe Upper Roomでプロミュージシャンとして活動していましたが2006年にバンドが解散、元々Mansunの大ファンだったということで、それが縁で2008年頃からPaulと活動を共にしているようです。2017年9月、2018年2月3月のPaulのソロツアーにも全公演でサポートメンバーとして参加しています。The Anchoressのアルバムやライブにも参加しています。2019年3月に37歳になったようです。2018年に地元のブライトンで自身のドラムスクールを開設し、本格的に音楽活動への復活を果たしました。
</span><a href="http://www.jonbarnettdrums.com/">Jon Barnett Official Site</a>
<a href="https://twitter.com/jonnyb114">Jon Barnett Twitter</a>
<a href="https://www.facebook.com/jonnyb114">Jon Barnett Facebook</a>
<a href="https://www.instagram.com/jonnyb1141/">Jon Barnett Instagram</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Beau Barnard</span></h3>
<span style="color: #808080;">2017年9月と2018年2月3月のPaulのソロツアーの全公演でベーシストとして参加していました。アルバムやEPにベーシスト・エンジニアとして参加していたBen Stack (Stax) が何らかの理由でツアーに参加せず、Jon Barnettと共にThe Upper Roomで活動していたBeauが呼ばれたようです。職業ミュージシャンとして他のバンドのツアーやライブでも活動しており、2020年現在、唯一The Anchoressの活動にも引き続き参加しているものと思われます。
<a href="https://www.facebook.com/beau.barnard.39">Beau Barnard Facebook</a>
<a href="https://www.youtube.com/channel/UCM6YWu7wF3woykdGlyUFCFQ">Beau Barnard Youtube Channel</a></span>
<h3><span style="color: #808080;">■Christina Hizon</span></h3>
<span style="color: #808080;">2018年2月3月のSpooky Action/Attack of the Grey Lanternツアーの全公演でキーボード/コーラスメンバーとして帯同。ソロ2ndのCult Leader Tacricsにもキーボードとして参加している模様。自身もシンガーソングライターとして活動しているほか、Pet Shop BoysやEd Sheeranやその他数多くの有名アーティストのサポートメンバーとして、ヴォーカル・キーボード、バイオリンをこなすマルチ奏者です。
<a href="https://www.christinahizon.com/">Christina Hizon Official Site</a>
<a href="https://www.facebook.com/tinakeyboards/">Chrisitina Hizon Facebook</a>
<a href="https://www.instagram.com/tinakeyboards/">Chrisitina Hizon Instagram</a></span>
<h3><span style="color: #808080;">■Paul 'P-Dub' Walton
</span></h3>
<span style="color: #808080;">"5人目のマンサン"と呼ばれるほど、Mansunの活動初期から現在に至るまでPaul Draperのほぼ全ての仕事に係わり、Paulが全幅の信頼を置いていると思われるレコードプロデューサー／エンジニア。BjorkやU2, Madonna, Ian Brown, Linkin Parkも手がける大物ですが、時々PaulのSNS用の動画を撮らされたりしています。「今日もスタジオで仕事だー」などとSNSで上がっている動画は大体P-Dubのスタジオ'The LOFT'の様子です。</span>
<h3><span style="color: #808080;">■Ben Stack（Stax）</span></h3>
<span style="color: #808080;">Spooky ActionやEPでベース・エンジニアリングを担当。元々はドラムのJonの紹介でPaulのチームに加わったようです。2017年以降Paulのチームから離れましたが、ツアーなどの際には応援のコメントをメンバーに送っており、良好な関係を保っているようです。Spooky ActionのメイキングDVDにもかなり長時間登場していました。</span>
<a href="https://twitter.com/benstax">Ben Stack Twitter</a>
<h3><span style="color: #800080;"><span style="color: #808080;">■The Anchoress / Catherine Anne Davies</span></span></h3>
<span style="color: #800080;"><span style="color: #808080;">Paulとお互いの1stアルバムで曲作りのパートナーだったキャサリン・アン・デイビスはウェールズ出身のマルチ奏者、シンガーソングライター、作家です。2013年に音楽プロジェクト「The Anchoress」を開始し、2016年にはデビューアルバム「Confessions of a Romance Novelist」をPaulと共同リリース、プログレッシヴ・ロック・アワードのLimelight（新人賞）を受賞するなど、高い評価を受けています。「Spooky Action」でもおよそ半分の曲はキャサリンとの共同制作・エンジニアリングで制作されており、2017年9月のPaulのソロツアーにも全公演でサポートメンバーとして参加しています。その他、</span></span><span style="color: #800080;"><span style="color: #000000;"><span style="color: #808080;">Simple Mindsのツアーメンバーとしても知られており、Manic Street Preachersとの共演も果たしています。2019年7月現在、自身の2ndアルバムはセルフプロデュースによって制作がほぼ終わっている模様。</span>
</span></span><a href="http://www.iamtheanchoress.com/">The Anchoress Official Website</a>
<a href="https://twitter.com/The_Anchoress">The Anchoress Official Twitter</a>
<a href="https://twitter.com/CatherineAD">Catherine Anne Davies Twitter
</a><a href="https://www.facebook.com/theanchoress">The Anchoress Official Facebook
</a><a href="https://www.youtube.com/channel/UCprifKdWotavrgXSy_qelEw">The Anchoress Official Youtube
</a><a href="https://www.instagram.com/catherineannedavies/">The Anchoress Official Instagram</a>
<h2>Paul Draper / Mansun Fans</h2>
<h3><span style="color: #808080;">■Mansun's Only Love Song</span></h3>
<span style="color: #808080;">Mansun's Only Love Songは1万5千人以上のメンバーを有するFacebookのグループで、事実上の「オフィシャルファンページ」となっています。管理人はファンというよりはPaulのスタッフの一員といっても良いぐらいのポジションにあるものと思われます。ツアー時の会場のオープン時間やタイムスケジュールの当日や直前の変更等、最新情報はリアルタイムでここで発信されていました。あらゆる情報が集約されており、Paul自身の投稿も多く、早くて詳細な情報を掴むには要チェックのページです。</span><strong><span style="color: #800000;">
</span></strong><a href="https://www.facebook.com/groups/MansunsOnlyLoveSong/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun's Only Love Song (Facebook Group)</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Paul Draper Japanese Fanspace</span></h3>
<span style="color: #808080;">日本のPaul Draperファンによる日本語ファンページです。</span>
<a href="https://www.facebook.com/groups/40712910733/">Paul Draper Japanese Fanspace (Facebook Group)</a>
<h3><span style="color: #808080;">■その他関連ページ</span></h3>
<a href="https://pauldraperjp.wordpress.com/">Paul Draper Japanese Fansite
</a><a href="https://twitter.com/pauldraperJP">Paul Draper Info JP Twitter</a>
<a href="https://www.facebook.com/PaulDraperJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ポール・ドレイパー (Facebook Group)
</a><a href="https://www.instagram.com/pauldraperjp/">pauldraperjp Instagram
</a><a href="https://pauldraperjp.tumblr.com/">Paul Draper Info in Japanese (Unofficial) tumblr
</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Mansun Convention</span></h3>
<span style="color: #808080;">Mansun Conventionはマンサンファン有志の企画・運営によるファンイベントです。Mansunの衣装や楽器、記念ディスクの展示等のほか、Mansunを語るフォーラム、マンサントリビュートバンドのライブなど、様々な催しが行われているようです。Mansun活動中に第1回目、2014年8月23<wbr />日に第2回（Chester)、2017年2月18日に第3回（Liverpool)が開催され、2018年9月に4回目の</span><span style="color: #808080;">開催が予定されていましたが、延期になった模様。2014年には世界中から約500人、2017年にも約200人が集まったとみられます。2014年の第2回の開催時に会場で音源が公開されたFeeling My Heart Run Slowを録音したファンがYoutubeにアップ、それを聞いた音楽関係者がPaulにソロ活動を持ちかけたといわれています。また、2017年にはMansunのドラマー、アンディが登場してマンサンのトリビュートバンドTaxloss Loversと共にステージで演奏するというサプライズもありました。</span>
<a href="https://www.facebook.com/mansunconvention/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun Convention (Facebook Group)</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Mansun Wiki</span></h3>
<span style="color: #808080;">Mansun Wikiは有志によるマンサン情報集積用Wikiです。ファンによる情報提供が呼びかけられており、既に膨大な量の情報が集約されています。メールアドレスを登録し、承認を受けると更新が可能になります。</span>
<a href="http://www.mansun.wiki/index.php?title=MansunWiki" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Mansun Wiki</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Mansun Gear</span></h3>
<span style="color: #808080;">Mansun Gearは元はMansunやPaulの機材に注目して情報発信を行っていたようですが、最近は一般的な広報のアカウントになっているようです。</span>
<a href="https://twitter.com/mansungear">Mansun Gear Twitter</a>
<a href="https://www.instagram.com/mansungear/">Mansun Gear Instagram</a>
<h3><span style="color: #808080;">■Taxloss Lovers</span></h3>
<span style="color: #808080;">Taxloss LoversはMansunのトリビュートバンドで、Mansun Conventionをはじめ、ブリットポップのイベントなどで演奏を重ねているようです。Mansun Conventionの主催者がドラマーをつとめており、Spooky Actionの1曲目、Don't Pork the Bearの長いイントロ部分でBongoを叩いているのもこの方です。</span>
<a href="https://www.facebook.com/taxlosslovers/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Taxloss Lovers Facebook</a>
<a href="https://twitter.com/taxlosslovers?lang=en" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Taxloss Lovers Twitter</a>
<h2>Label / Management</h2>
<h3><span style="color: #808080;">■Kscope</span></h3>
<span style="color: #808080;">Kscopeは主にプログレッシヴロック、ポストプログレッシヴロック、オルタナティヴロックなどを手がけるイギリスの独立系レコードレーベルで、Porcupine Tree、Steven Wilsonが所属していました（Steven Wilsonは2017年Caroline Internationalヘ移籍）。
2016年1月にPaulが共同プロデューサーとして名を連ねている</span><span style="color: #808080;">The Anchoressの1stアルバム｢Confessions of a Romance Novelist｣がKscopeから発売されており、以前から交流があったものと思われます。2016年4月に</span><span style="color: #808080;">正式にPaul DraperとKscopeの間で契約が結ばれた事が発表され、EP ONE, EP TWO, Spooky Actionがリリースされました。2017年11月にはKscopeがMansunの全カタログをParlophoneから取得したことを発表し、数年に渡って未発表曲を含めMansun作品再リリースの大規模なキャンペーンを行うとしています。</span>
<a href="http://www.kscopemusic.com/artists/paul-draper/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kscope Paul Draper Page</a>
<a href="https://twitter.com/kscopemusic" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kscope Official Twitter</a>
<a href="https://www.youtube.com/user/kscopemusiclondon" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kscope Official Youtube</a>
<a href="https://www.facebook.com/Kscopemusic/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kscope Official Facebook</a>
<a href="https://www.instagram.com/kscopemusic/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kscope Official Instagram</a>
<span style="color: #808080;">■Third Rock Music</span>
<span style="color: #808080;">Third Rock MusicはMansunをスカウトしてParlophoneと契約させ、Mansun時代から現在に至るまで20年以上ずっとPaul DraperのマネージャーをつとめているKeith Wozencroft</span><em><span style="color: #808080;">さんが代表となっているマネージメント会社です。（２０１９年９月追記：２０１９年６月に会社としては解散したようです。）</span></em>
<h3><span style="color: #808080;">■Big Nothing</span></h3>
<span style="color: #808080;">Big Nothingは日本におけるPaul Draperの広報窓口となっている会社です。
</span><a href="http://bignothing.net/pauldraper.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BIG NOTHING Paul Draper Page</a>
<a href="https://twitter.com/BIG_NOTHING_Co" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BIG NOTHING Official Twitter</a>
<h3><span style="color: #808080;">■ULTRA VYBE</span></h3>
<span style="color: #808080;">ULTRA VYBEはPaul Draperの日本盤CDをリリースしている独立系レコード会社です。
</span><a href="http://www.ultra-vybe.co.jp/post/OTCD-6185.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ULTRA-VYBE Spooky Action Page</a>
<a href="https://twitter.com/ULTRAVYBE" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ULTRA-VYBE Official Twitter</a>
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| 抜粋 |