ファンのための活動Tips

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Paul本人から様々なリクエストやメッセージが送られてきている中「応援したいけど何をしたら良いのか分からない」という声をいくつか見かけますので、参考資料を作ってみました。あくまでも私個人が今まで行ってきたことと、これからやっていこうとしていることのメモです。良いアイディアがあれば順次追加して行きたいと思います。

1.Paul Draperの最新情報をキャッチしてリアクションを

PaulはオフィシャルサイトやSNS、メルマガを通じて常に情報を発信し、ファンからのリアクションを求めています。Kleptomaniaの発売がファンの署名活動で実現したのはよく知られている事実です。ソロ活動についてもご本人はファンに最大限の感謝を捧げています。誰も聞く人がいないなら音楽を発表する意味がない、というのがPaulの考えのようですので、常に「私達はPaulの音楽が聞きたい!」というメッセージを発信し続けることが大切です。メーリングリストへの登録、SNSでのフォローを是非行い、Tweetや投稿にリアクションしましょう。顔文字や日本語でも構いません。「ちゃんと見てるよ!」と伝わることが大切です。Paulは特に日本のファンに対してはFacebookのPaul Draper Japanese Fanspaceに参加して欲しい、と呼びかけています。

◆Paul Draper Japanese Fanspace(Facebook)

◆Paul Draper Twitter

◆Paul Draper Instagram

◆Paul Draper Official Mailing List登録

 2.レビューやコメントは積極的に

食べログなどのグルメサイト同様、音源の販売ページや動画に書き込まれたコメントは「不特定多数にPaulの音楽をお勧めできる」可能性を秘めた場です。曲を聞いた感想や補足情報をAmazonやYoutube、その他コメント記入が可能な場に書き込むと、「聞いてみようかな?」と誰かに思ってもらえるかもしれません。

3.Paulの記事やインタビューを日本のメディアに載せて欲しい

多くの音楽メディアがWebサイト上に「情報提供フォーム」や「情報提供用のメールアドレス」を掲載しています。よく見るサイトのヘッダーやフッダー付近をよく見てみましょう。「お問い合わせ」や「情報提供」の項がある場合、ここからメディアへの掲載依頼が可能です。

単に「載せてください!」だけではなく、できるだけ記事にしやすい正しい情報を沿えて提供することをお勧めします。自分がPaulDraperのファンである事やPaulがアルバムを出す事は私たちにとっては重大事項ですが、世間から見れば星の数ほどある話のひとつに過ぎません。結果はなかなか出るものではなく、根気が必要となります。下記は基本情報の記載例です。

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■アーティスト:PAUL DRAPER(ポール・ドレイパー)
■タイトル:SPOOKY ACTION(スプーキー・アクション)
■発売:2017年9月6日(水)  ※英国/オンラインでの発売は8月11日
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録(予定)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Don’t Poke The Bear / ドント・ポーク・ザ・ベア
2. Grey House / グレイ・ハウス
3. Things People Want / シングス・ピープル・ウォント
4. Who’s Wearing The Trousers / フーズ・ウェアリング・ザ・トラウザーズ
5. Jealousy Is A Powerful Emotion / ジェラシー・イズ・ア・パワフル・エモーション
6. Friends Make The Worst Enemies / フレンズ・メイク・ザ・ワースト・エネミーズ
7. Feeling My Heart Run Slow / フィーリング・マイ・ハート・ラン・スロウ
8. You Don’t Really Know Someone ‘Til You Fall Out With Them / ユー・ドント・リアリー・ノウ・サムワン・ティル・ユー・フォール・アウト・ウィズ・ゼム
9. Can’t Get Fairer Than That / キャント・ゲット・フェアラー・ザン・ザット
10. Feel Like I Wanna Stay / フィール・ライク・アイ・ワナ・ステイ
11. The Inner Wheel / ジ・インナー・ホイール
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録予定

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Paul Drape Official Site
Youtube Paul Draper Official Channnel(Don’t Poke the Bear, Things People Want試聴可能)

<Spooky Actionの購入>
iTunes
SpookyAction購入まとめページ(英国)

<Spooky Action日本盤CDの予約>
芽瑠璃堂
Amazon.co.jp
Tower Record

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 4.音楽ブログに情報を伝えたり、自分でブログを書くのも有効

商業誌や商業誌のWebサイトは「大人の事情」が沢山詰まった場で、掲載は容易ではありませんが、音楽が好きで専門のブログやサイトを持っている方は沢山います。興味をもってもらえそうと思ったら、メールなどでコンタクトを取って丁寧にレビューをお願いしてみるのも良いと思います。読者も当然音楽が好きな方が集まっている場所ですので、もし何か書いてもらえたら嬉しい効果があるかもしれません。

もちろん自分のブログや新たにブログを立ち上げるのもとても良いと思います!是非情報発信を!

5.ラジオ番組に曲をリクエストしよう

ラジオ番組でPaulDraperの曲が流れる事は、インターネットをしていない元マンサンファンへソロ活動を知らせたり新しいリスナーの獲得に繋がり、とても高いPR効果が期待できます。洋楽の専門番組、中でもパーソナリティが選曲の権限を持っているような冠番組が特にお勧めです。番組づくりに協力するため、番組の特集などに添ったコメントやエピソードをつけると可能性は上がります。(誕生日だから、とか旅の思い出、とか)

例えばこんな番組はどうでしょう…

◆Inter FM LHR London Hit Radio

◆Ready Steady George!!

これもWEB記事同様、なかなか結果を出すのが難しいですのが、諦めずに続ける事が大切です。リクエストの多さから来日ライブに繋がったアーティストがいるとの情報もあります。

6.アーティスト来日要望サイトへの協力

Aliveというサイトでは、自主的にアーティストやバンドを招聘してライブを開催するほかにも、投稿されたアーティストやバンドのうち、集計された数の多いものに対してのライブ・プロジェクトを積極的に進めています。事前に「もし来日したらチケット買うよ!」という約束をすることで、より確実にアーティストの人気度が分かるという仕組みのようです。既にPaulDraperの投稿がされていますので、是非登録して投票してください。

Alive Paul Draperページ

7.SNSではハッシュタグを活用

洋楽に興味のある人にPaulDraperのことを知ってもらうために、ハッシュタグの活用も有効です。ラジオ番組、雑誌、WEBサイト、テレビのオフィシャルTwitterなどでは「ハッシュタグをつけてTweetしてください」という呼びかけが行われています。募集されたタグの内容に添ってPaulやMansun、アルバムの発売などについてTweet出来れば、沢山の人に見られる可能性があります。(あまりに内容からかけ離れているとただのスパム行為になってしまうのでご注意ください)

⇒情報順次追加します

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